Apr 08, 2009
クレジットカードの利便性の向上
今回のクレジットカード会社の株式も購入しようか考えている。これはもう日常のいたるところでクレジットカードを使用することができるからだ。コンビニで利用できることは大きなターニングポイントになっているのではないか。特に、サインのないサービスは、非常に利便性を向上させることだったと思う。IDカードを採用している会社は多い。計算値はアルバイト従業員もいるかだ。レジ入力業務を開始する前に、首からぶら下げているストラップのカードホルダーにIDカードが入っている。それを計算する検索すると、本人のIDで計算が立ち上がる。複数の場所でIDカードが存在し、需要は増加する。
築地の朝市に上がった近海魚を、その日のディナータイムに香港で提供する――。こんなサービスを日本航空(JAL)系フォワーダー、ジュピター・グローバルが始める。輸送スピードのほか、特注の保冷装置を利用し梱包内の温度変化を防ぐのが特徴。日本最大の築地市場からの同日便が普及すれば、香港への鮮魚出荷の安定化が見込まれるほか、海外輸出の拡大を狙う日本の生産者にとっても選択肢が増えそうだ。
日本料理店が林立する香港ではこれまで、日本産鮮魚の同日便は、フライト時間の短い福岡や関西の市場で買い付けて空輸するケースが多かった。ただ「一番いい魚は築地に集まりやすい」(藤田祐司ジュピター社長)というのも事実で、需要が急拡大する香港への高級食材輸出のネックになっていた。香港の消費者や業者にとっては、より規模の大きい市場から安定的に供給を確保することが可能になる。海外市場開拓を狙う関東以北の地方生産者などにとってもメリットは大きい。
ジュピターが導入する日本〜香港定温輸送サービスは、日航JL27便(羽田=午前10時発〜香港=午後2時5分着、デーリー運航、使用機材B777型)を利用。16リットル、32リットル、64リットルの3タイプのボックスが選べる。料金は未定だが、4月ごろの本格展開を前に決定する。通関が迅速で日本産鮮魚の需要が高い香港ならではのサービスという。
台湾系企業が開発した「アイスバッテリー」と呼ばれる最新式の蓄冷プレートを利用するのが特徴。梱包内の温度を、指定した時間にわたり一定の温度に保つことができるため、鮮魚や医薬品など温度変化に弱かったり、冷やす必要があるが凍らせてはいけない貨物などの輸送に効果が見込める。
■「都内料理店と同じ鮮度」
同サービスの本格展開を前に、同社は16日、キンメダイ2尾のトライアル輸送を実施した。築地で購入した魚を保湿紙で包み、摂氏2〜3度の状態が24時間保てるようにアイスバッテリーを設定。午前6時に羽田空港に搬入して輸出通関を済ませ、JL27便で香港へ。香港国際空港(チェクラプコク空港)到着は予定時刻より早い午後1時30分ごろで、香港側の輸入通関、食品検疫などの手続きを終えたのが午後3時30分。この日はその後に資料写真撮影などの時間を取ったが、それでも最終目的地である尖東のホテルには午後5時30分に到着した。
届けられた魚を手にした日本人シェフは、「いいですね。なかなかこんな新鮮なタイは入って来ない」と輸送状態に感心した様子で、「東京の店で使う素材と変わらない品質」と太鼓判を押した。従来保冷に用いられる氷やドライアイスでは、時間とともに溶けた水分を魚の身が吸って鮮度を落としてしまったり、冷やし過ぎて身を凍り焼けさせてしまったりなどの問題が出ることがあるという。
春節(旧正月)連休が明け1週間余りたったが、企業はまだ労働者確保に苦労している。広東省各地で開かれる求人説明会には、求人数を大幅に下回る参加者しか集まらず、給与を引き上げても採用に至る例は少ないという。
16日付広州日報が東莞市の話として伝えたところによると、春節前に帰省した350万人余りの出稼ぎ労働者(農民工)のうち、現在までにUターンしたのは約160万人どまりという。同市は省内でも農民工が多い地区として知られるが、まだ200万人ほどが戻ってきていない。
仏山市では37万人が戻ってきたが、就業を仲介する仏山労働就業服務中心は「ほんの一部分にすぎない」とした上で、「16日の元宵節(小正月)以降に少しずつ戻り始めるのでは」との見方を示す。
中山市の工場などは例年、旧暦1月4日(今年は2月6日)ごろから稼働し始めるが、今年は4〜5日ほど遅れている。市労働部門関係者は「企業は市中心部でも求人しているが、あまり集まらない」と説明する。
恵州市で10日に行われた求人説明会には170社が7,500人余りを募集したが、来場者はわずか1,000人ほど、仮契約を交わしたのは約300人にとどまった。12日も100社が4,000人を募集したが来場者は800人しかいなかった。15日に仏山市で開かれた説明会では67社が1,134人を募集、仮契約したのは572人だった。
労働部門によると、仏山では8万人、恵州では9万人が不足。不足数は昨年よりそれぞれ1万人余り増えた。江門市では不足数が昨年より4万人増加して、全体で20万人以上が足りない。
■給与上昇、月額2,000元に
仏山市の説明会では、一般労働者の給与は月額平均2,000元(約2万5,300円)で、春節前の平均1,500元から跳ね上がった。技術を持つ者の場合、3,000元以上も珍しくないという。
肇慶市の人材コンサル会社の総経理は「一部の広東企業には、給与が内陸部の企業より少ないところもある」と指摘。さらに「単に賃金を上げるだけではなく、現在の週休1日を2日に増やすなどのほか、福利施設を拡充する必要もある」と話す。
また「企業も長期にわたる人件費高騰に耐えられるわけではない。珠江デルタでは今後、生産の自動化、機械化が進む」(仏山市の就業仲介業者)との見方もあるようだ。
■確保にあの手この手
ガラス加工大手、三シン(恵州)幕墻産品(シン=金3つ)は労働者の春節休みを2回に分けて実施した。このほか、ベテラン労働者が新人を入社させた場合、ベテランに奨励金として100元、新人には交通費として300元を支給している。
TCL集団と仏ルグランの合弁、TCL羅格朗国際電工は寮を無償提供、食費補助として1日当たり4.5〜7元を支給している。暑い時には「高温手当」、勤続手当、保有する資格に対する手当なども支給する。
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