Dec 20, 2010

ゴールドカードを持っていますか

以前は、ゴールドカードを持つことに憧れていたが、今ではゴールドカードの利点を知らない。昔のゴールドカードが今のプラチナカードの場所であると思いますが、いかがだろうか。今ゴールドカードは、そのサービス内容を見ても持っている必要性を感じないだろう。今後無くなってしまうのではないか。
カードローンは、非常に利便性があり、使い方によっては非常に便利な金融商品だと思います。ただし、利用方法を誤ると返済が困難になって負債が増えることもあります。最近の金融機関は、カードローンで利益を稼いでいる状況で、時代に合った商品としてあるようです。カードローンのご利用は計画的にすることをお勧めします。
 和歌山県みなべ町で青梅の収穫シーズンが終盤を迎えているが、22日までの出荷量が前年同日の7割弱にとどまっていることが、JAみなべいなみのまとめで分かった。生育の遅れや、梅雨の長雨によって「すす斑症」が発生して秀品率が低下していることなどが理由。同JAの担当者は「市場での要望は強く、農家には1箱でも多くの出荷をお願いしたい」と話している。

 同JA販売課によると、梅の主力品種である南高梅は今年、昨年より3日遅い5月30日に農家からの荷受けを始め、全国の市場に出荷している。

 市場向けとして10キロ入りの箱で農家から出荷された青梅は22日現在、20万8335箱(約2083トン)。昨年はこの日までに31万493箱(約3104トン)が出荷されており、対前年の出荷量は67%にとどまっている。

 ことしは春先の低温によって梅の実の生育が1週間ほど遅れた上に、収穫を控えた5月下旬には台風2号が接近し、強風で果実に傷が発生。さらに梅雨の長雨の影響で、すす斑症も出ているという。

 すす斑症は天気が悪く湿度が高い状況で発生しやすい病気で、果実の表面にすすが付着したようになり、見た目が良くないことから商品価値が大きく下がってしまう。JAの担当者によると、農家によっては収穫した青梅のうち、秀品として市場に出荷できるものが3割程度だったというケースもあったという。

 同JAでは今季の出荷量を3680トンと見込んでいたが達成は難しく、担当者は「少なくとも30万箱(3千トン)は確保したい」と話しており、農家に出荷の協力を呼び掛けている。

 東日本大震災で被災した宮城県南三陸町の志津川中学校に修学旅行費の一部として使ってもらおうと和歌山県田辺市商店街振興組合連合会(谷峯正美理事長、加盟約285人)は26日、市内東陽中学校の生徒による応援メッセージを添えて義援金約45万円を贈る。

 市内で2009年10月に開かれた「第13回全国まちづくり商店街サミットたなべ大会」に、南三陸町の志津川商店街から3人の商店主が参加し、市商連と交流した。

 市商連は震災後、商店街の各店頭などで義援金を募り、その送り先を理事会で検討した。その結果、志津川商店街に近い志津川中学校3年生の修学旅行基金に充ててもらうことを決めた。

 このほど志津川商店街を通じて南三陸町に申し出たところ、佐藤仁・南三陸町長から「温かい心遣いを十分に子どもたちに伝えたい。支援に応えるためにも東北人の特徴である粘り強さで着実に新たな町づくりに取り組む」などと記した礼状が谷峯理事長に届けられた。

 市商連の支援活動に合わせ、地元の東陽中学校は3年生の中央委員(8人)が志津川中学校の生徒にエールを送るメッセージを書いた。「苦しい時期だが自分を信じ、周りの人、未来を信じていれば必ず幸せで心から笑える日がくるはず」などと記した。中央委員長の岩中美樹さん(3年)は「修学旅行では震災を忘れて楽しんでほしい」と話す。

 26日に志津川商店街で開かれる「福興市場」の開会式に、谷峯理事長が出席し、佐藤町長に義援金と東陽中のメッセージを手渡す。

 市商連は震災後の3月19日と4月23日、志津川商店街に支援物資として梅干しやミカン、衣料品などを送っている。

 和歌山県白浜町は23日、同町中の大間磯近くの海岸の2カ所でウミガメが産卵しているのを確認した。周囲にロープを張り「しばらくの間、温かく見守ってください」と呼び掛ける看板を設置した。

 町観光課によると22日午後8時半ごろ、近くに釣りに行った上富田町内の男性(53)から「ウミガメの足跡がある」と同課に連絡があった。

 同課職員が23日、波打ち際から約80メートル離れた所に掘った跡が4カ所あるのを確認。うち2カ所(深さ40〜50センチ)で卵を見つけた。

 同課では「約60日で赤ちゃん亀が誕生する。それまで温かく見守っていただければ」と協力を呼び掛けている。

 同課によると、町内で産卵が確認されたのは2009年6月以来2年ぶり。

 昨年は6月に中の海岸に隣接する才野の五色ケ浜でカメが掘った跡が確認されたが、卵は見つからなかった。

 戦前戦後、少女たちを魅了した松田瓊子(けいこ)の小説「七つの蕾(つぼみ)」が復刻された。女学生時代に学び、遊んだ鎌倉を舞台に、多感な少女らの世界を描く。「幻の少女小説」といわれた傑作だ。

 瓊子は銭形平次の原作者として知られる野村胡堂(1882〜1963)の次女で1916年生まれ。29年、鎌倉高等女学校(現在の鎌倉女学院中学校・高校)2年に編入、3年間在学した。

 瓊子は胡堂が「オルコットなど海外の名作を日本語訳、英文で読み、スピリのドイツ語全集も買わされた」というほどの読書家だった。作品について「明るくて聡明(そうめい)で諧謔(かいぎゃく)味に富んで、人間愛と素朴な信仰とが全編にいきわたっている」と評価した。

 「七つの蕾」は、15歳の女学生梢、黎子の2家族ときょうだいを中心に繰り広げられる。

 受験の悩みや親戚付き合いなど難問も飛び込み、一緒に悩む。合間に野花や昆虫、四季の海、山の美しさが鮮やかに描写され、クラシックの名曲が流れる。

 37年、「七つの蕾」出版の際、翻訳家・児童文学者の村岡花子は「純真な、美しい物語。将来はオルコット女史となるような方です」と期待する一文を寄せた。しかし、3年後に23歳で病死した。

 「七つの蕾」は皇后美智子さまも少女時代に愛読されたという。胡堂の孫の住川碧さんは「『読み直したい』と言われた祖母が、初版本をお貸ししました。お返しにプリンセス・ミチコという名のバラが添えられました」と思い出を語っている。

 鎌倉市の冬花社が復刻した。同社の本多順子さんは「いまの世代に、そして若き日に読まれた人に再び読んでいただきたい」と願う。装丁は、鎌倉市内在住の菊地信義さんが担当した。税込み1680円。問い合わせは冬花社電話0467(23)9973。

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