Jan 11, 2009

特殊部位のガラス修理ガラスのプロの相談を

窓ガラスや食器棚などに使用されるガラスは普通のガラス修理受付可能な場所でお願いすることができますが、中には特殊な部位にガラスを使用することもあると思います。そのようなガラスが破損してよくあるガラスの修理屋​​では対応できない場合もあるかもしれません。そのような特殊な部位のガラス修理まず、ガラスの取り扱い専門家に相談みてはいかがでしょうか?
泥棒や窃盗をする人への抑止力が高いのは、やはりその家が、セキュリティ機能が高く、手を染め困難な家庭だと、そう感じますね。その防犯能力が高く、セキュリティが確実にあると考えれば、犯罪の抑止力は十分に働くことですね。それでは、新しい鍵の交換は大切ですね。キーの交換をすれば犯罪抑止力は高くなります。
今回のテーマは「スペースもまた文字の一部である」という認識を持って欲しい、あるいは英語表記における「全角文字症候群」を克服しようというお話です。

国内で英文ツールの制作をしている際に出会いがちなのがテキストの処理に関する単純なミスです。日本では英語が親しまれているはずですが、それでも校正時には「スペース忘れ」のエラーが散見されます。ただこれを単に「ケアレスミス」とみなすにはあまりに頻出するものなので、国内における英文表記上の問題として注意を喚起する価値のある問題と考えています。

単語から1文字抜けがあれば「純然たるミスペルだ」と認識できるのですが、「スペース」というブランクの有無も、ネイティブ視点では表記上の非常に重要な要素としてみなされます。踏み込んで言えば、この点を押さえておかなかったために、文法の点でも語彙の点でも英作文英文ライティングが達者だと思われている日本人の方でも、その習熟度が疑われてしまう怖い《落とし穴》となり得るのです。これは広告のみならず、ビジネスレターやe-mailでのやり取り、そして今多くの人々が参加している Facebook などでも英文ライティングが日常的になりつつある日本において誰にも関係のある話と言えましょう。

欧州言語では、ピリオド(.)、コンマ(,)、コロン(:)、セミコロン(;)、などのパンクチュエーション(句読法)に伴って、その前後のスペースをどう確保すべきなのかということについて、言語ごとに簡単なルールが存在しているのですが、その比較的単純なルールへの認識が日本ではまだまだ徹底されていないのが現状です。

「英文においては、パンクチュエーションの前はスペース不要で、後には必ずスペースが入る」。これはひとつ覚えておきたいルールです。

【誤】
There are three supported products:iPhone,iPod,and iPad.
The world has lost an amazing human being.Those of us who have been…

これらはパンクチュエーションの後にスペースを忘れてつなげてしまうケースで、このような表記は意外にも多く存在します。これらはそれぞれ、

【正】
There are three supported products: iPhone, iPod, and iPad.
The world has lost an amazing human being. Those of us who have been…

とすべきところです。

やや脱線しますが、きわめて例外的でイレギュラーなピリオドの使用法として、e-mail における steve.jobs@xxx.com のような用例があります。これは姓名を区別するための区切りとしての比較的新しい使用法と言えるでしょう。こうした新しい使用法を踏まえたものであるのかどうかは不明ですが、ソニーがブランドメッセージとして《make.believe》というものを2010年頃から採用しております(http://www.sony.co.jp/united/makedotbelieve/)。これは「ピリオド」に日本人独自の感性で意味を付加した例であり、タグラインだからこそ許容されるものです。通常の英文ライティングでは残念ながら不可です。

ここで問題です。

Steve Jobs(1955-2011)
Organic Light-emitting Diodes(OLED)will soon become very popular.

上記の英文テキストには表記上の誤りがあります。どこか分かりますか?実は括弧(カッコ)を用いる際にも決められたルールがあり、括弧の前後(括弧の前と閉じ括弧の後)にもスペースが必要です。正しくは以下のようになっていなければなりません。ハイライト部が修正箇所です。

【正】
Steve Jobs (1955-2011)
Organic Light-emitting Diodes (OLED) will soon become very popular.

何故こうしたスペースに関して日本人が概して無頓着なのかを考えますと、文字をグリッド(格子枡)に置き換えて理解できる日本語や中国語などの言語では、文字に特有の「全角」(2バイト文字)や「半角」(1バイト文字)といった文字種が存在することが、ひとつの原因となっているのではないかと推察されます。

John, Paul, George and Ringo
Steve Jobs (1955-2011)

などの表記も日本語なら全角表記が可能です。試しに全角表記してみると、以下のような見え方になります。

John,Paul,George and Ringo
SteveJobs(1955─2011)

ご覧の通り、コンマの後にも姓の前にも括弧の前にもスペースがありません。ところがすべての文字が正方形のグリッドの中に収まっているために、全角のコンマの後や全角の括弧の前にスペースを入力しなくても、見た目上「スペース」が確保されることになってしまいます。こうした日本語における全角文字の存在が、ほぼ1バイト文字のみで成立している欧州言語の表記法を正しく理解する妨げになっている可能性があります。

もちろん日本語の文章中に出てくれば、これを一概に間違いであると決めつけることはできませんし、実際、国内における和文に混在するアルファベット表記にこうした例は依然として多いのですが、それは日本語のマテリアルだけに留めておきたいものです。こうした2バイト(全角)文字を英字作文に混在させると、ネイティブの読者によっては「異物の混入」、つまりエラーとみなされるからです。

「全角文字症候群」を原因とする国内特有の英文表記上のミスは他にも存在しますが、まずごく例外的な場面を除いては、パンクチュエーションの後にスペース、括弧の「前」と、閉じ括弧の「後」にスペースを入れておけばまず間違いはありません。クォーテーションマーク(" ")も括弧と同じ扱いです。このルールを覚えておけば、かなりの割合で基本的エラーを回避することができるでしょう。

※本記事のオリジナル版 URL:http://www.citrusjapan.co.jp/global/15.html

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GLOBAL INSIGHTS では、英文ライターによるネイティブ視点のコラム、及び広告制作を通して異文化間の調整を手がけるコーディネーターによる研究レポートを発信しています。
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(執筆:シトラスジャパン株式会社 シニアコーディネーター/英文広告総合研究所所長 中溝 俊哉)

記事提供: シトラスジャパン株式会社(Citrus Japan, Inc.)

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