May 04, 2009

レンタルサーバーのポイント

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 ◆女子プロゴルフツアー ニチレイレディス最終日(19日、千葉・袖ケ浦CC新袖C=6548ヤード、パー72) 表純子(37)=中部衛生検査センター=が6バーディー、1ボギーの67で回り、通算9アンダーの3位で終えた。5位から出て、12、14番でトップタイに立つなど優勝争いを演じた。岡本綾子(60)=ダイワボウホールディングス=に10年以上師事する一番弟子だが、6年ぶりの復活優勝も見える一戦となった。首位から出た李知姫(32)=フリー=が同組の佐伯三貴(26)=日立アプライアンス=、表との激戦を制し、今季初勝利、ツアー通算14勝目を飾った。

 6年ぶりの栄冠はつかめなかったが、手応えは十分だった。表は前半5ホールで3バーディーを奪う好発進。12番パー4で、第2打を1メートルにつけてこの日6個目のバーディーを奪うと、9アンダーでトップタイに並んだ。終盤は惜しいパット続きで「最後にバーディーが取れなかったのが痛い」と話したが、表情は充実感をにじませていた。

 プロ2年目の97年から同じ広島県出身という縁で岡本に師事。開幕前日の16日にはスイングの指導を1対1で4時間受けた。この日もスタート前に「もっとクラブをゆっくり振りなさい」と、アドバイスをもらった。「確かに速くなっていた。その通りできました」と満面の笑み。服部真夕、森田理香子ら妹弟子も応援に駆けつけ、「心強かったです」と感謝した。

 05年にツアー初勝利から2週連続優勝したが、07年には6年ぶりのシード落ちなど、苦しんだ時期もあった。だが岡本の指導、02年からキャディーも務める夫・広樹さん(40)の支えもあり、5年ぶりの3位以内に入った。「ショットもパットも良くなってきている。かみ合えば優勝もできると思います」。6年ぶりの復活勝利は、目の前まで迫っている。

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 ◆交流戦 ヤクルト1─7ロッテ(19日・神宮) ピンチを背負っても、唐川はクールな表情を崩さなかった。8回を6安打4四球で1失点と粘り、自己最多タイのシーズン6勝目。「それ(勝ち数)に関しては特に(思いは)ない。求められていることが高いので、期待に応えられるよう頑張りたい」。拍子抜けするほどの冷静な言葉が、ローテの軸を担う貫禄を漂わせた。

 4年目の進化をみせた。「今年はボールでいいとか、自分で考えながら投げられるようになって、余裕が持てている」。初回2死一、二塁で一発の怖いバレンティンに四球を与えたが、低めを徹底して突いた結果だった。続く宮本に右前適時打を許しても最少失点で踏ん張り、試合を組み立てる力に磨きがかかった。

 4回は2死満塁のピンチで田中を外角へのボール球で遊ゴロに打ち取り、無失点で切り抜けた。成本投手コーチも「今年はうまくボール球が使えている」と成長を認めた。

 チーム節目の交流戦通算100勝目で、西武に並び4位タイに浮上だ。西村監督は「よく1点でしのいでくれた。防御率1点台のピッチャーですからね」と笑った。唐川の“6勝目”は通過点に過ぎず、これからもっと白星を積み重ねていく。

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 ◆交流戦 巨人10─1西武(19日・東京ドーム) ナインに導かれ、ガッツのバットが息を吹き返した。ラミレスのタイムリーで1点を先制し、長野も左前安打で続いた後の4回2死一、二塁だった。「みんなに乗せられて打てました」と牧田の内角球を振り抜いた。打球は右翼線への2点適時二塁打。8回無死二塁でも中前へタイムリーを放ち、今季初の3打点をマークした。

 打順は18日の西武戦から6番に下がった。2回2死の第1打席で見逃し三振を喫し、自己ワーストの24打席連続無安打と苦しんでいた。ここ5試合、貴重な四球を選び、選球眼に問題はなかった。だが、しっかりとミートしないと飛ばない統一球の影響もあり、捉えたはずの打球が凡打になった。いい当たりと紙一重である真後ろに飛ぶファウルの本数が減った。打席の迷いがフルスイングの邪魔をしていた。

 17日の全体練習では、小笠原は吉村、江藤両打撃コーチと話し合いながら、打撃を行った。ガッツは多くを語らなかったが「そこまで技術的なことではないけれど『思い切っていこうよ』という話になりました」。安打が出ない間、影を潜めていたのは本来の思いきりの良さと躍動感だった。

 「野球は一人でやっているものではないですから」とコーチの助言に背中を押され、打撃を再確認した。フルスイングでいい当たりを放った時は、後ろに体重がかかり、反動を利用し、体勢を戻して一塁へ駆け出す。この日の2安打は、その跳ねるような動きが復活していた。「大きな欲を出さずいい感覚を続けたい」と静かな口調で話した。

 自分に言い聞かせた言葉は、沢村へのエールでもあった。ピンチになれば一塁からマウンドへ駆け寄り「思い切りいけよ」と叱咤(しった)激励してきた。「勝ちが付いて良かった。慎之助もいたし、今日はマウンドに行くタイミングがなかったです」と安心してルーキーの投球を見た。周囲に気を配る小笠原が、その大切さをより強く感じた試合だった。

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